詳細情報
国語の授業が変わる教材研究の視点 (第9回)
ごんはどのように変化していったのか
今月の教材「ごんぎつね」(各社)
書誌
実践国語研究
2019年9月号
著者
岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
悪い狐として登場したごんは,兵十のおっかあのことを知ってから変わり始める。栗を兵十に届けるようになってからは,その生活にも変化が生じる。その中で,兵十に対する愛情が次第に大きくなっていく…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語の授業が変わる教材研究の視点 18
登場人物の役割をおさえる
今月の教材「故郷」魯迅・各社
実践国語研究 2021年3月号
国語の授業が変わる教材研究の視点 17
場面構成と重要人物をおさえる
今月の教材「故郷」魯迅・各社
実践国語研究 2021年1月号
国語の授業が変わる教材研究の視点 16
あまん きみこ
今月の教材「おにたのぼうし」(教育出版)
実践国語研究 2020年11月号
国語の授業が変わる教材研究の視点 15
ヤスオカ君の美点
今月の教材「サーカスの馬」(学校図書)
実践国語研究 2020年9月号
国語の授業が変わる教材研究の視点 14
繰り返される言葉
今月の教材「サーカスの馬」(学校図書)
実践国語研究 2020年7月号
一覧を見る
検索履歴
国語の授業が変わる教材研究の視点 9
ごんはどのように変化していったのか
今月の教材「ごんぎつね」(各社)
実践国語研究 2019年9月号
視点5 社会科における「言語活動」と学習評価のポイント―言語活動の質を高めるには―
より確かで,深い理解につながる言語活動と評価を
社会科教育 2018年12月号
特集 「平均点90点」を実現する向山型ノート指導
『ノートスキル』の効果を倍増させる教師の指導
向山型算数教え方教室 2002年4月号
一覧を見る