詳細情報
国語授業と学習のユニバーサルデザイン (第3回)
環境づくり・指導のねらいに応じた教室環境&教室掲示
書誌
実践国語研究
2018年9月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
すべての子供に届く日常的な環境づくりとして、学校ぐるみのユニバーサルデザインに取り組むことが求められている。 教室では、指導のねらいに応じて、デジタルとアナログ両面のよさを見極め、ユニバーサルデザインの視点で教室環境や教室掲示を工夫していきたい…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語授業と学習のユニバーサルデザイン 6
授業づくり・意欲を高める言語活動の工夫
実践国語研究 2019年3月号
国語授業と学習のユニバーサルデザイン 5
学んだことを振り返るための板書&ノート指導
実践国語研究 2019年1月号
国語授業と学習のユニバーサルデザイン 4
子供が見通しをもって学ぶための手立て
実践国語研究 2018年11月号
国語授業と学習のユニバーサルデザイン 2
学習指導要領に位置付けられた合理的配慮の事項
実践国語研究 2018年7月号
国語授業と学習のユニバーサルデザイン 1
授業と学習のユニバーサルデザインとは
実践国語研究 2018年5月号
一覧を見る
検索履歴
国語授業と学習のユニバーサルデザイン 3
環境づくり・指導のねらいに応じた教室環境&教室掲示
実践国語研究 2018年9月号
一覧を見る