詳細情報
書誌
実践国語研究 2016年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
本文抜粋
一 時代の要請の背景 ご承知のように、平成二四年八月二八日の中央教育審議会の答申で、アクティブ・ラーニングという用語が使われた。それは、「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて〜生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ〜」という大学教育に対する答申である。その一部には次のような文言が…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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