詳細情報
言葉の力を育む文学の授業 (第1回)
子どもの学びがみえる授業
授業びらきと音読
書誌
実践国語研究
2015年5月号
著者
成田 信子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学教材再考 四月にはいって国語の教科書をひらくのは、子どもたちにとっても教師にとっても楽しみである。小学校の場合はたいてい扉に詩があり、はじめの教材はお話である。一年間の学びをひらくという意味で、教科書の冒頭は大切なはたらきをもっている。この冒頭に文学教材が掲載されているのにはどういう意味があ…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
言葉の力を育む文学の授業 12
人間形成と文学教育
実践国語研究 2017年3月号
言葉の力を育む文学の授業 11
人物どうしのかかわりをつかむ U
ごんと兵十、大造じいさんと残雪
実践国語研究 2017年1月号
言葉の力を育む文学の授業 10
人物どうしのかかわりをつかむ T
おおかみときつね
実践国語研究 2016年11月号
言葉の力を育む文学の授業 9
再読の楽しみ、再々読の探究
自分のものの見方を問う
実践国語研究 2016年9月号
言葉の力を育む文学の授業 8
対比することで、驚異に出会う
不思議さにうたれる授業
実践国語研究 2016年7月号
一覧を見る
検索履歴
言葉の力を育む文学の授業 1
子どもの学びがみえる授業
授業びらきと音読
実践国語研究 2015年5月号
一覧を見る