詳細情報
特集 目標に向かって!単元を貫く言語活動の授業づくり
提言 目標に向かって!単元を貫く言語活動の授業づくり
『目的をもって読む』ことの課題とその対応
書誌
実践国語研究
2014年7月号
著者
山鹿 真人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「目的をもって読む」ことの課題 単元を貫く言語活動を位置付けた指導過程を構想するに当たって、第二次の役割である「自分の表現や読み(=単元を貫く言語活動)につながる目的をもって読む」ことが、「言語形式を読む」ことに偏ってしまうという課題に悩むことはないだろうか。本稿では、そういった傾向に対応するた…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言 目標に向かって!単元を貫く言語活動の授業づくり
国語学力を効果的に育む適切な言語活動
実践国語研究 2014年7月号
提言 目標に向かって!単元を貫く言語活動の授業づくり
今改めて、「単元を貫く言語活動」の教育的意味を問う―「大好き」こそ、知的財産の源泉―
実践国語研究 2014年7月号
提言 目標に向かって!単元を貫く言語活動の授業づくり
子どもも教師もわくわく楽しむ授業
実践国語研究 2014年7月号
提言 目標に向かって!単元を貫く言語活動の授業づくり
単元を貫く言語活動とは―学習指導要領の側面からの趣旨の再確認―
実践国語研究 2014年7月号
特集 目標に向かって!単元を貫く言語活動の授業づくり
特集について
実践国語研究 2014年7月号
一覧を見る
検索履歴
提言 目標に向かって!単元を貫く言語活動の授業づくり
『目的をもって読む』ことの課題とその対応
実践国語研究 2014年7月号
一覧を見る