詳細情報
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
山鹿 真人
ジャンル
本文抜粋
一 「目的をもって読む」ことの課題 単元を貫く言語活動を位置付けた指導過程を構想するに当たって、第二次の役割である「自分の表現や読み(=単元を貫く言語活動)につながる目的をもって読む」ことが、「言語形式を読む」ことに偏ってしまうという課題に悩むことはないだろうか。本稿では、そういった傾向に対応するた…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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