詳細情報
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
本文抜粋
はじめに 単元を貫く言語活動を位置付けて、授業改善を図ろうとしても、「活動だけで力が付くのか」「場面ごとにしっかり読み取らせなくて大丈夫なのか」といった心配をして、言語活動を位置付けることをためらってしまうことがある。こうした不安を払拭するためにも、学習指導案を充実させることが肝要である。全国の実践…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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