詳細情報
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
鈴木 孝裕
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 形成的評価が重視され、「指導と評価の一体化」が叫ばれて久しい。適切な評価は適切な指導のためのプロセスであり、その意味でも指導と評価は一体化されるべきである。そして、一単位時間の授業で身に付く力は限りがあるため、単元を基本単位として身に付けさせたい力を明確にして評価していくことが望ましい…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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