詳細情報
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
芦川 幹弘
ジャンル
本文抜粋
一 よく考えて表現するために 「伝え合う」というと、「聞く・話す」や「書く」という領域に目が行きがちだが、「読む」ために書いたり話したりする活動を考えてもいいのではないだろうか。六年生の説明文の「読む」学習では、「目的に応じて読む」ことや「自分の考えを明確にしながら読む」ことをねらいとしている。目的…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ