詳細情報
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
鷲津 真理子
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 相手を説得するという言語活動にはどのような思考が求められるだろうか。 まずは自分と相手が異なる立場や考えをもつのだという認識が必要だろう。そして、相手と問題を共有したうえで、自分の立場を明確にしなければならない。さらに、どうしてそう考えるのか、それをどう順序だてて説明すれば相手に伝わる…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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