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特集 対話や討論の知識・技能をどう教え活用させるか
小学校の実践授業の展開
低学年/「対話を教える」授業を仕組む
書誌
実践国語研究
2010年11月号
著者
長谷 浩也
ジャンル
国語
本文抜粋
一 一往復の重視 伝え合いは、話し手と聞き手、双方が意見を積み重ねることによって成立するものである。しかし、意見を積み重ねる行為や意味よりも、「対話が何回続いた?」「先生が『やめ』というまで続いた?」など概括的な対話のやりとりだけに目を向けてしまっている授業も見受けられる…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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