詳細情報
エッセイ/教師として生きていく (第4回)
「自分」を語り合うこと
書誌
実践国語研究
2007年11月号
著者
高橋 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
自己を語ることは、自己開示であると同時に、他者の開示を促すものなのである。 六月になると、一つの楽しみがある。玄関の庭先に植えたジューンベリーが、たわわに実ることである。今年は、木の幹も成長した。赤い彩りが終わるころ、甘さとともに紫が増してくる。さて、ここで重要な判断に迫られる。いつ収穫するかであ…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
エッセイ/教師として生きていく 6
人生総幸福量
実践国語研究 2008年3月号
エッセイ/教師として生きていく 5
多面性のはざまで
実践国語研究 2008年1月号
エッセイ/教師として生きていく 3
子どもの顔
実践国語研究 2007年9月号
エッセイ/教師として生きていく 2
大事に育てていただいて
実践国語研究 2007年7月号
エッセイ/教師として生きていく 1
やあ! やあ! やあ!
実践国語研究 2007年5月号
一覧を見る
検索履歴
エッセイ/教師として生きていく 4
「自分」を語り合うこと
実践国語研究 2007年11月号
4 生徒の思考を揺さぶる「発問」のしかけ
2
数学教育 2019年9月号
一覧を見る