詳細情報
中学校国語科の授業 (第10回)
書くことの指導をどのように展開するか(10)
書誌
実践国語研究
2007年11月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
前号では、 二 意見・主張などの文章を書くことと読むこと 作者の意見や主張の根拠の確からしさについて考えながら読んだり、根拠について吟味しながら意見や主張などの文章を書いたりすることの重要性について述べた…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
中学校国語科の授業 12
書くことの指導をどのように展開するか(12)
実践国語研究 2008年3月号
中学校国語科の授業 11
書くことの指導をどのように展開するか(11)
実践国語研究 2008年1月号
中学校国語科の授業 9
書くことの指導をどのように展開するか(9)
実践国語研究 2007年9月号
中学校国語科の授業 8
書くことの指導をどのように展開するか(8)
実践国語研究 2007年7月号
中学校国語科の授業 7
書くことの指導をどのように展開するか(7)
実践国語研究 2007年5月号
一覧を見る
検索履歴
中学校国語科の授業 10
書くことの指導をどのように展開するか(10)
実践国語研究 2007年11月号
学年別実践事例
1年/友達同士で表現を補い合い、高め合う授業構成
楽しい算数の授業 2008年2月号
実践事例
保護者も感動する表現種目
高学年/「短時間で完成!」なのに盛り上がる沖縄エイサー「唐船(とうしん)ドーイ」
楽しい体育の授業 2010年9月号
これからの教師に求められる資質能力とは
子どもの伸びていく可能性を信じ切る教師こそが求められていく
現代教育科学 2010年4月号
第T部 演繹的推論の「表現フレーム」を使った幾何の授業
1.伝統的な数学の授業が抱える難問題
数学教育 2003年1月号
一覧を見る