詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年11月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
本文抜粋
「国語教室がおかしい、言葉の力が落ちている。授業が成立しない。」という声をよく聞く。 私は、子どもが言葉を吟味したくなる言語活動の工夫や、言語の認識過程と問題意識の関わりなどを研究してきた。そして、本当の子どもを知らなかったから子どもに合った学習を創れないのでは……という思いをもってきた…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
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