詳細情報
特集 国語力を確かにつける
国語力を確かにつけるための考え方と方法
国語力の在り方とその育成
書誌
実践国語研究
2005年5月号
著者
甲斐 睦朗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問題提起 国語教育史の上で「国語の力」は比較的身近な感じの呼び名であるが、その短縮語「国語力」は平成に入った中央教育審議会で国民の具備すべき国語の知識・教養及び言語活用能力という意味で発案された。この提案は国民的精神・心情を築き上げる意義に力点をおき、そこから古典等の学習を強調していた。そして…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語力を確かにつけるための考え方と方法
多様な国語学力のバランスに配慮した学習指導を
実践国語研究 2005年5月号
国語力を確かにつけるための考え方と方法
中学生に確かな国語の力をつけるために
実践国語研究 2005年5月号
コラム/私はこう授業を変えた
対話の力に培う要約力を
実践国語研究 2005年5月号
コラム/私はこう授業を変えた
子どもの潜在的な力を信じて
実践国語研究 2005年5月号
コラム/私はこう授業を変えた
みのりある、うつくしい言葉のために
実践国語研究 2005年5月号
一覧を見る
検索履歴
国語力を確かにつけるための考え方と方法
国語力の在り方とその育成
実践国語研究 2005年5月号
総合的学習における「学び方」―子どもに何を問いかけるか
「学びの楽しさを問う授業」をしよう
授業研究21 2001年4月号
世界の言語活動の工夫と実践への提言 2
アメリカ
「多読」に関する〈言語活動〉の重視とその一例
実践国語研究 2011年7月号
若手への意見のし方 心得帳 8
「人権教育」の基礎・基本を教える
学校マネジメント 2006年11月号
子どもが本気になる!指導アイデア
中学年
リレー 調子よく走る! 楽しめる! リレーの工夫
楽しい体育の授業 2016年8月号
一覧を見る