詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
齋藤 正三
ジャンル
本文抜粋
「私の一個上の先輩」「俳句を一つ」。このように何を数えるのにも「一個」「一つ」で済ませてしまう生徒が最近増えている。著者は「(数え方は)話し手が数える対象をどのように捉えているかを映し出す『鏡』のような役割」であるから本書を通して「日本語表現の豊かさ、古くからの日本語の財産、そして言葉の発展性を見い…
対象
小学1,2,3,4,6年中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
ページトップへ