詳細情報
書誌
実践国語研究 2004年11月号
著者
川合 英彦
ジャンル
本文抜粋
一 スピーチに即した内容面の評価を スピーチの評価の問題として、評価が声の大きさ、話す速さなどの態度面に終始しがちであることが挙げられる。「大きな声で発表できました。」「ゆっくり話ができて聞きやすかったです。」こうした評価は、低学年には有効であろう。しかし、中、高学年の子どもは態度面ばかりが強調され…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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