詳細情報
書誌
実践国語研究 2004年11月号
著者
福岡 ひとみ
ジャンル
本文抜粋
一 「力をつける」ための評価 評価規準は、どの子にも必ず付けるべき力が表されている。だから、評価規準をもとに評価する目的は、児童の学習結果や教師の指導結果を示すというよりも、「子どもたちに力を付ける」ために指導に生かすものである。評価結果から規準に達していないと判断される児童を規準にまで引き上げたり…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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