詳細情報
パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ (第2回)
新しい学習内容の発見
書誌
実践国語研究
2004年7月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
自在な活動が多彩な内容を 九十年代のアメリカでは、コンピュータを学びの道具とし、総合的な学習活動を組織するメディアとして活かすことで、国語学習に変化がおきた…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ 6
求められるコンピュータ支援力
実践国語研究 2005年3月号
パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ 5
拡張するネットワーク
実践国語研究 2005年1月号
パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ 4
開かれる書くこと
実践国語研究 2004年11月号
パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ 3
読むことの変容
実践国語研究 2004年9月号
パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ 1
学びの道具への転換
実践国語研究 2004年5月号
一覧を見る
検索履歴
パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ 2
新しい学習内容の発見
実践国語研究 2004年7月号
朝の10分間読書で読書好きになる
教師が「所時物」を保障する
心を育てる学級経営 2002年11月号
一覧を見る