詳細情報
基本となる言葉の指導 (第10回)
類別作業を通して「比喩」を理解させる
「海の中の声」
書誌
実践国語研究
2003年11月号
著者
宮嵜 信仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今回の学習活動の定位 〈みること〉の評価から次を見据える 本校国語科では、一年生において「よくみることによって気付きをもち、それを表現しようとしている」を一学期を貫く評価規準の一つとした。具体的な学習活動は…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
基本となる言葉の指導 12
和語を漢語に言い換えて、語彙を広げよう
「語句をあやつり、言葉の達人になろう」
実践国語研究 2004年3月号
基本となる言葉の指導 1
基本語彙の必要性と可能性
実践国語研究 2002年5月号
第V部 「〈読み〉の学習・再構築」への挑戦
3 「〈読み〉の学習方法」の「再構築」
(8)「映像」と言葉の関わりを踏ま…
実践国語研究 別冊 2004年8月号
答えられそうで答えられない国語科のギモン 4
AIの時代に,「書く力」がなぜ必要なの?
実践国語研究 2025年11月号
一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション 4
「じどう車くらべ」
どっちかえらんでりゆうをかこう!
実践国語研究 2025年11月号
一覧を見る
検索履歴
基本となる言葉の指導 10
類別作業を通して「比喩」を理解させる
「海の中の声」
実践国語研究 2003年11月号
就労を実現する自閉症教育 4
最大限の適応を目指す
自閉症教育の実践研究 2007年2月号
菊池省三プロデュース 「ほめ言葉」があふれるクラスづくり 6
小学4年/子どもたちとの「つながり」から「気になる子」へ成長を促す
授業力&学級経営力 2016年9月号
一覧を見る