詳細情報
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 2 社会・文化への参加から創造へ―伝え合いによる社会・文化の担い手に―
  • [中1]「巨鯨の目」(光村1年)
  • [実践仲間の声]ブックトークのよさを生かして
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
ジャンル
本文抜粋
A この実践で教師は、ブックトークを一人一人の個性の発現だととらえています。個人の興味やこだわり、経験が生かされるのがこの活動のよさですね。 B ブックトークをするためには「関連したテーマの本を探し」「紹介する順番や構成を考える」「相手に伝わる表現を工夫する」ということが必要です。子どもたちの自由な…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
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