詳細情報
特集 「評価」で国語の授業を改善する
新教育課程における評価の改善
書誌
実践国語研究
2002年7月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに――学習指導要領と指導要録 新しい教育課程の実施に際しては、その前提として、教育課程の基準が設定される。その中心的なものが学習指導要領である。学習指導要領には、教育課程編成の一般方針、各教科等の目標・内容等が示される。それに基づいて、各学校では教育課程を編成し、教育活動を展開する。そこ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言/「評価」で国語の授業を改善する
授業改善のためのポイント
実践国語研究 2002年7月号
提言/「評価」で国語の授業を改善する
評価を学習の中心に据えた授業
実践国語研究 2002年7月号
提言/「評価」で国語の授業を改善する
到達点を明示した「ねらい」の設定
実践国語研究 2002年7月号
提言/「評価」で国語の授業を改善する
指導に生かすカリキュラムカルテ
実践国語研究 2002年7月号
提言/「評価」で国語の授業を改善する
言語能力の高まりを評価する
実践国語研究 2002年7月号
一覧を見る
検索履歴
特集 「評価」で国語の授業を改善する
新教育課程における評価の改善
実践国語研究 2002年7月号
一覧を見る