詳細情報
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
櫻本 明美
ジャンル
本文抜粋
一 国語科の特性を踏まえる 本書を読み進める中で、まず着目したのが次の言葉である。氏は、国語科が「既得の体験的知識や考え方によって、裏付けが出来ている言葉や文章を基にして、未知の言葉、文章の意味を想像または類推して行く教科である。その意味では、間接的な認識になる」としている…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
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