詳細情報
特集 つまずいている子への指導的助言
国語の苦手な子への指導的助言
「木を見て森を見ず」が大きな要因
書誌
心を育てる学級経営
2001年11月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
学級経営/国語
本文抜粋
1 教材の全体像がつかめていない 教材をスラスラと音読できるのにつまずいている子は、教材の部分しか読み取れておらず、教材の全体像がつかめていない子である。つまり「木ばかり詳細に観察し、森全体のことが把握できていない」ということである。(もし音読が苦手なら徹底して練習させる必要がある。市毛勝雄氏の「ス…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語の苦手な子への指導的助言
基本に返り、じっくり考える力をつける
心を育てる学級経営 2001年11月号
国語の苦手な子への指導的助言
文章構成各部の書き方を助言する
心を育てる学級経営 2001年11月号
国語科の学力が伸びる「学習習慣」
「読書ができる」力をつける
心を育てる学級経営 2009年2月号
国語科の学力が伸びる「学習習慣」
毎日の日記指導で「書く力」を伸ばす
心を育てる学級経営 2009年2月号
国語科の学力が伸びる「学習習慣」
学習の「結果」ではなく、結果を「見直す」学習を
心を育てる学級経営 2009年2月号
一覧を見る
検索履歴
国語の苦手な子への指導的助言
「木を見て森を見ず」が大きな要因
心を育てる学級経営 2001年11月号
特集 教室の中の「苦手な子」
学校を相対化している子どもとどうつながるか
生活指導 2004年7月号
学級づくりで「規範意識」をどう育てるか―低学年の実践
自尊心を育てほめて伸ばそう
心を育てる学級経営 2008年4月号
理解度に応じた理科の発展学習をどう創るか
発展学習を作る三つのポイント
授業研究21 2002年1月号
一覧を見る