詳細情報
特集 教師の“言語技術”が子どもの運動技能を変える
実践事例
「話す」言語技術の活用
〈中学年 器械運動〉上達ポイント発問と協力が生まれる課題を
書誌
楽しい体育の授業
2009年1月号
著者
鈴木 昭彦
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
手立て@上達のポイントを発問し、予想や結果の気づきを発表させる。 手立てAグループで互いの協力が必要になる課題を設定する。 手立て@上達のポイントを発問し、予想や結果の気づきを発表させる…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
(1)言語的活動
発問・指示/シンクロ運動を軸に心と体のふれあいを図る
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(1)言語的活動
説明・語り/いかなる「説明」も、いかなる「語り」も、子どもが聞いていなければ何の役にも立たない
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(1)言語的活動
話し合い/技能を習得した上で話し合い活動
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(2)非言語的活動
笑い/「笑い」を意識して、体育の授業を変える
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(2)非言語的活動
目線/目線を合わせて動く力を育てる
楽しい体育の授業 2012年2月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
「話す」言語技術の活用
〈中学年 器械運動〉上達ポイント発問と協力が生まれる課題を
楽しい体育の授業 2009年1月号
一覧を見る