詳細情報
特集 学習意欲を促す「ゆさぶり発問」
提言・「ゆさぶり発問」どう活用するか
とんでもない答えに「しめた」と思う
書誌
授業研究21
2009年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
国語科の、ある研究授業の一場面である。 教師が、「天までとどけ、一、二、三」という子どもたちの台詞を音読させていた。同じ台詞が三回続く場面である
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「ゆさぶり発問」どう活用するか
思考が停滞したときや活性化をはかるとき活用する
授業研究21 2009年12月号
提言・「ゆさぶり発問」どう活用するか
ゆさぶりが成立するネタ・問い方・広げ方
授業研究21 2009年12月号
提言・「ゆさぶり発問」どう活用するか
批評の授業の切り口として
授業研究21 2009年12月号
提言・「ゆさぶり発問」どう活用するか
ゆさぶり発問が討論を起動させる
授業研究21 2009年12月号
子どもが動く「ゆさぶり発問」とは
考えが分かれる発問を考える
授業研究21 2009年12月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「ゆさぶり発問」どう活用するか
とんでもない答えに「しめた」と思う
授業研究21 2009年12月号
一覧を見る