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特集 よい授業・わるい授業の見分け方
よい授業・わるい授業―私の考える基準
「密度」が濃いか薄いかを見る
書誌
授業研究21
2007年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
時速一四〇qの球は、速球だ。これが授業の「素材」である。よい「素材」を見付けたら、それが一四〇qの球だと思えばよい。しかし、一四〇qの速球を投げるだけでは、打ち込まれてしまう。高校生でも投げられるレベルだからだ。プロの世界では、無論、通用しない。授業で言うと、「ほほう、それで?」「だから何?」となる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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