詳細情報
絶対評価で問われる教師の責任とは
書誌
授業研究21
2004年2月号
著者
押谷 由夫
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 絶対評価が意味すること 絶対評価という言葉は、すっかり定着したように思える。しかし、その意味するところが正確に理解されているかと言えば、必ずしもそうではない。かなり安易に行われている傾向も見られる。特に押さえなければいけないポイントは次の三つである…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
絶対評価で問われる教師の責任とは
授業研究21 2004年3月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
「活動知」を育てる教育評価
授業研究21 2004年1月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
評価基準表と個人別資料はあるか
授業研究21 2003年12月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
3割減に見合った指導成果だったか
授業研究21 2003年11月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
評価手段を研究し、開発せよ
授業研究21 2003年10月号
一覧を見る
検索履歴
絶対評価で問われる教師の責任とは
授業研究21 2004年2月号
視点2 まずはここから! 授業を成立させる(基本)指導スキル
A【課題設定】問題解決的な学習につなげる課題設定と授業デザイン
ゴールを意識し,逆算してデザインする
社会科教育 2019年8月号
一覧を見る