詳細情報
書誌
授業研究21 2003年10月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
本文抜粋
一 「ポートフォリオ」として集積する 従来、評価は評定のために行われ、しかも、評定は「相対評価」であった。さらに、評価は「プロダクト評価」であって、学習活動の最終結果だけが評価の対象であった。何らかのペーパーテストが学習活動の最後に行われ、点数が得られれば、あとは得られた点数を「強制配分」して、評定…
対象
小学校中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
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