詳細情報
特集 「子ども研究」の緊急課題に迫る
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
心の健康・体の健康を考える道徳授業を
書誌
授業研究21
2003年5月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 学校における健康教育のすすめ 元気とは健康で、かつ勢いのあることを言う。元気のない体力のない子どもたちが増えている。文科省は、「学校生活は楽しくなければならない」と学校生活の充実を訴え、学習指導要領で、「たくましく、健康」であることを大きな教育目標の一つに掲げた。昨今子どもの心の健康だけでなく…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
子どもの課題は大人の課題
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
子どもの意欲と発達の研究を
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
子どもが成長を確認できるシステムづくり
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
記録せず子どもの動的変化を記憶する
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
誤保護の体制を問い自立支援を目指す
授業研究21 2003年5月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
心の健康・体の健康を考える道徳授業を
授業研究21 2003年5月号
“生命と死”の授業をつくる 9
いのちをテーマとした映画の最高傑作=『生きる』 橋本忍さんへのインタビューを交えて
総合的学習を創る 2005年12月号
“政治の働き”―日常生活からどう題材化するか
「子ども手当」から政治について考える
社会科教育 2010年3月号
爆笑と共に“心に残る科学者の言葉”
植物:葉っぱの尻尾切り
楽しい理科授業 2006年3月号
実践の小箱/臨床学校現場から 24
どの子にも光があたる特別支援教育
LD&ADHD 2008年4月号
一覧を見る