詳細情報
- “生命と死”の授業をつくる (第9回)
- いのちをテーマとした映画の最高傑作=『生きる』 橋本忍さんへのインタビューを交えて
- 本文抜粋
- 今年八月、『脚本家・橋本忍の世界』(集英社新書)という映画の本を出版した。もともとは明治図書の雑誌『社会科教育』に連載していた「映画が創った戦後日本人の社会認識/脚本家・橋本忍の世界」という原稿を元にしたものだ。つまり映画の本と言っても、まず読者として想定していたのは学校の先生である…
- 対象
- 小学校
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全4ページ (40ポイント)






















