詳細情報
書誌
道徳教育 2017年10月号
著者
木原 一彰
ジャンル
本文抜粋
「中心発問で話し合いが活発にならなかった」「ねらいとする内容にまで至らない発問構成だった」など、若手の教師たちから発問とその構成に関する反省の言葉を聞くことがあります。その多くが、発問の工夫に気をとられ、授業全体を見通せない「木を見て森を見ず」の状態に陥ってしまったことに起因しているように思えます…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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