詳細情報
書誌
道徳教育 2015年9月号
著者
幸阪 創平
ジャンル
本文抜粋
1そもそもなぜ問題解決か 学びの主体者は子どもである。子どもが学びに切実感や必要感をもたなければ、学びは広がりも深まりもしない。「なぜだろう」「どうしてだろう」という子どもの問いから学ぶ必然性が生まれるとするならば、「主体的な学びの姿」を「問いへ正対する姿」から捉えていくことができる。問いを追求しよ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ