詳細情報
  • 特集 徹底研究!資料「手品師」
  • 実践/「手品師」で「誠実」を考える
  • 〔小学校高学年〕授業の出口(本時のねらい)を鮮明にして〜動きのある「板書」と「補助発問」で迫る〜
書誌
道徳教育 2013年2月号
著者
後藤 忠
ジャンル
本文抜粋
一難攻不落の要塞「手品師」! 「手品師」が世に出たのは一九七六年(昭和五一年)文部省「小学校道徳の指導資料とその利用1」である。 この資料集には、いわゆる「名作」が多く掲載されている。今も副読本などに載っているものに「きいろいベンチ」「どんどん橋のできごと」「よわむし太郎」「手のひらのかぎ」「卵焼き…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ