詳細情報
- 特集 徹底研究!資料「手品師」
- 実践/「手品師」で「誠実」を考える
- 〔小学校高学年〕授業の出口(本時のねらい)を鮮明にして〜動きのある「板書」と「補助発問」で迫る〜
- 本文抜粋
- 一難攻不落の要塞「手品師」! 「手品師」が世に出たのは一九七六年(昭和五一年)文部省「小学校道徳の指導資料とその利用1」である。 この資料集には、いわゆる「名作」が多く掲載されている。今も副読本などに載っているものに「きいろいベンチ」「どんどん橋のできごと」「よわむし太郎」「手のひらのかぎ」「卵焼き…
- 対象
- 高学年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全3ページ (30ポイント)