詳細情報
書誌
道徳教育 2007年9月号
著者
星 直樹
ジャンル
本文抜粋
一 道徳の複数時間の扱い 今まで道徳の時間における児童の体験の掘り起こしを繰り返し述べてきた。道徳は子どもから発し子どもへと返る学習である。道徳の時間のねらいは、自己を見つめることであり、自分との対話とも言える。したがって、学習の課題が子どもに根ざしたものでなければならない。教材を教師が児童に与える…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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