詳細情報
書誌
道徳教育 2006年1月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
本文抜粋
一 指導過程を子どもの学習過程として 道徳の時間の指導の流れは、いつ、だれの授業を見ても似ていて、金太郎飴のようだとも言われてきた。道徳の時間の特質を押さえた指導のためには、必然、指導の流れが似てくることも多い。また、道徳授業をだれにも分かりやすく、進めやすい枠組みにする努力の中で望ましい形式が大切…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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