詳細情報
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
丸山 辰志
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 道徳の時間において、「発問」が重要であることは言うまでもない。よい資料、適切な発問によって、子どもたちの考えを深めることができる。そのために、学級担任は、事前に資料分析を十分に行う。そして、子どもたちの多様な考えを引き出し、考えを深めるさせるためにもっとも適切と考えられる発問を用意する…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ