検索結果
書誌名:
道徳教育
特集名:
もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
表示件数
20件
50件
100件
表示順序
新刊順
発行順
書誌順
一致順
全26件
(1〜20件)
条件を変えて再検索
1
2
»
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
論説「ねらいと発問」
ねらいに深くかかわる発問づくりを
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
齋藤 眞弓
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 発問の重要性 小学校の授業では一単位時間は、四十五分間である。道徳の時間は、週に一単位時間(年間三十五単位時間)しかない。この週に四十五分間しかない道徳の時間を積み重ねていきながら、学年ごとの内容…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問づくり、ここがポイント
ねらいに迫るための発問づくり
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
名倉 裕一
ジャンル
道徳
本文抜粋
今、自衛隊のイラク派遣の問題で国内が揺れている。イラクでは毎日のようにテロが起き、多くの死傷者がでている。また、新聞やテレビでは、暴力事件や殺人事件が次から次と報道され、生命が軽んじられているような風…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問づくり、ここがポイント
多様な考え方を導く発問
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
波多江 一久
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 道徳の時間は学習指導要領解説にもあるように、生徒一人一人がねらいとのかかわりにおいて自己を見つめ、道徳的価値を自覚し、道徳的実践力を身に付けていく時間である。道徳の授業で大切なことは、資…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問づくり、ここがポイント
資料分析と発問構成
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
藤間 隆子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 以前クラスで、道徳の授業に関するアンケートを行った。その中で「道徳の時間が楽しいと思えるところ」という質問をした。その回答のベスト3は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問づくり、ここがポイント
心の中のノートに書き込まれる効果的な板書
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
田中 雅子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 道徳の時間の板書は、「本時のねらいを子どもの心に書き留めるノート」である。 ゆえに、『本時のねらいが分かり、そのねらいが心まで響いて、心の奥底に書き留められること』をねらって、板書の計画…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問づくり、ここがポイント
補助発問の効果的な活用法
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
小林 俊行
ジャンル
道徳
本文抜粋
補助発問とは、読んで字のごとく発問をした後、それを補助するために行うものである。本来ならば、学習教材を選定していく際、生徒の実態を十分に考慮して行うのであるから、補助発問をあまり必要としないのが普通で…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問づくり、ここがポイント
個のねらいに応じた発問
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
小山 昭夫
ジャンル
道徳
本文抜粋
個のねらいに応じるということは、従来、各教科の学習等において中心的に行われてきた。特に算数科等のいわゆる達成度の顕著にあらわれる教科で行われてきた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問づくり、ここがポイント
「気持ち発問」からの脱皮
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
原田 周範
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 子ども一人一人が自己を見つめ、価値を内面的に自覚し、主体的に道徳的実践力を身に付ける道徳の時間とは、子どもが問題意識をもち、子ども自身の意識がつながり、魅力的な資料の活用や魅力的な指導方…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問を生かすための、この工夫
生徒相互の意見交流を促し、思考を深める板書
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
和泉 哲章
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 私は道徳授業でときどき役割演技を取り入れている。生徒はそれぞれの立場から役割を演じるのであるが、即興、そして役割交代の中で、発言に詰まってしまうことがある。そんなとき、生徒は板書に目をや…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問を生かすための、この工夫
児童生徒の日常的な実態を反映させた意図的指名
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
村上 立博
ジャンル
道徳
本文抜粋
「ここぞ」というときこそ意図的指名 道徳の時間の指導において「どうしてもこういう考え方を引き出したい」とするとき、意図的にある生徒を指名し発言させることは、ほかの生徒たちに共感させたり、異なった考え方…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問を生かすための、この工夫
吹き出しの数にこだわる
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
柚木ア 仁
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに ワークシートは、何のためにあるのだろうか。発問だけの授業では、どうしても子ども全員の感じ方や考え方をつかみ取ることはできない。せっかくの中心発問なのに、子どもの発表が少なかったり、価値観…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問を生かすための、この工夫
「絵」には、すごい力がある!
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
佐藤 幸規
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 「ねらい」の明確化 一人一人の考えを広げ、深めることのできる授業をつくるためには、まず教師が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問を生かすための、この工夫
グループでの話し合い
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
橋本 仁子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 発問は授業を組み立てるキーポイント 「教師の発問の反応が少ない。教師はあきらめて次の発問へ…」というように、反応がないとなると矢継ぎ早に発問を投げかけ、結局、教師の一人舞台になってしまう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
発問を生かすための、この工夫
発問の仕方を工夫する
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
丸山 辰志
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 道徳の時間において、「発問」が重要であることは言うまでもない。よい資料、適切な発問によって、子どもたちの考えを深めることができる。そのために、学級担任は、事前に資料分析を十分に行う。そし…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
この発問で、話し合いが深まった
小学校低学年/本音に揺さぶりをかけ、主題に迫る発問の工夫
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
野月 裕子
ジャンル
道徳
本文抜粋
◇子どもと家庭の様子 本学級の児童は、明るく活発で人なつっこい児童が多く、個性豊かである。 そんな児童は、それぞれの異なった家庭で育ち、その家族構成や家庭環境も十人十色である。家族に対する子どもの考え…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
この発問で、話し合いが深まった
小学校低学年/「敬老を祝う会」をきっかけにして
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
内藤 由美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
本校では「ミニディ宮崎」と称しているお年寄りの方々と交流を行っている。 本校のふれあいルームに月2回程度通ってきて、互いに交流している50代から90代の方々は、普段は世話をしてくださる方々のもとで、お…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
この発問で、話し合いが深まった
小学校低学年/「あのとき すきになったよ」
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
服部 志信
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 ねらいについて 低学年の2―(3)信頼・友情のねらいは、「友達と仲よくし、助け合う」である
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
この発問で、話し合いが深まった
小学校中学年/道徳的な思考・判断の仕方を身に付ける発問の工夫
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
川路 勇策
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 私たちの学校では、道徳の授業における思考・判断に関する学び方を「自己の見つめ方、自己への問いかけ方」(以下、「見つめ方、問いかけ方」)と呼んでいる。そして、子どもたちが「見つめ方、問いか…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
この発問で、話し合いが深まった
小学校中学年/学年で共に練り上げた発問
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
塩見 英樹
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに わたしが道徳の授業に興味をもったきっかけは、本校が道徳の研究指定校にあたったことである…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 もう一歩『発問』で深めよう〜子どもの心を耕す指導と発問構成〜
この発問で、話し合いが深まった
小学校中学年/ぼくのまわりにありがとう
書誌
道徳教育 2004年5月号
著者
亀田 真弓
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 教師の願い 今いる自分は、多くのものに支えられて生きている。しかし、そのことに子どもたちは気付いているだろうか。たくさんの物に恵まれ、自分の欲求が満たされやすい環境で育ち、今の生活を当たり前のこと…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
1
2
»
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
詳細検索
キーワード
著者名
書誌名
国語教育
社会科教育
数学教育
道徳教育
楽しい体育の授業
実践国語研究
LD,ADHD&ASD
授業力&学級経営力
特別支援教育の実践情報
現代教育科学
絶対評価の実践情報
楽しい理科授業
特別活動研究
授業研究21
学校マネジメント
生活指導
解放教育
女教師ツーウェイ
特別支援教育教え方教室
家庭教育ツーウェイ
算数教科書教え方教室
自閉症教育の実践研究
心を育てる学級経営
楽しい算数の授業
教室ツーウェイ
向山型国語教え方教室
学習ワーク
TOSS英会話の授業づくり
基幹学力の授業 国語&算数
総合的学習を創る
障害児の授業研究
実践 構成的グループエンカウンター
「生きる力」を育む国語学習
楽しい絵画教室
学校運営研究
「生きる力」を育む環境学習
教育技術研究
子ども文化フォーラム
感性・心の教育
学校・学年
幼児・保育
小学校
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中学校
中1
中2
中3
高等学校
ジャンル
すべて
教育学一般
評価・指導要録
学校経営
学級経営
授業全般
人権教育
その他教育
国語
社会
算数・数学
理科
外国語・英語
生活
音楽
図工・美術
技術・家庭
保健・体育
道徳
総合的な学習
特別活動
特別支援教育
検索対象
すべて
特集記事
連載記事
有料記事
無料記事
検索実行
一覧を見る