詳細情報
小特集 子どもの“ふしぎ発見”=きっかけの一言
どちらが食塩水で,どちらが水だろうか
書誌
楽しい理科授業
2009年2月号
著者
村田 耕一
ジャンル
理科
本文抜粋
2つのビーカーを提示し,次のように質問した. どちらが食塩水で,どちらが水だろうか. 子どもたちは,なんだなんだとざわざわし始めたが,そのまま続けた…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小特集 子どもの“ふしぎ発見”=きっかけの一言
なぜ,つり合ったのかな?
楽しい理科授業 2009年2月号
小特集 子どもの“ふしぎ発見”=きっかけの一言
子どもの思考を揺さぶる発問と教材提示
楽しい理科授業 2009年2月号
小特集 子どもの“ふしぎ発見”=きっかけの一言
「粒子」の考え方を使って空気と水の性質を追究しよう
楽しい理科授業 2009年2月号
小特集 子どもの“ふしぎ発見”=きっかけの一言
条件や視点を明確に示すことにより,児童の興味・関心を高める
楽しい理科授業 2009年2月号
小特集 子どもの“ふしぎ発見”=きっかけの一言
理科は「自然」が語るもの
楽しい理科授業 2009年2月号
一覧を見る
検索履歴
小特集 子どもの“ふしぎ発見”=きっかけの一言
どちらが食塩水で,どちらが水だろうか
楽しい理科授業 2009年2月号
一覧を見る