詳細情報
- 数学的活動の新教材デザイン2021 (第12回)
- 日常の授業で「発展・統合/体系化」を!
- 第1学年・比例・反比例
- 本文抜粋
- 新しい数学的な知識等を得るために,「事柄の条件を変えても元の事柄と同じ結果が成り立つか」を調べるプロセスは,数学者も中学生も変わりません。このように統合的・発展的に考察することにより,一つひとつの知識を相互に関連付けて体系化していくことが,数学的な知識の本質的な理解のためには大切です。本連載の最終回…
- 対象
- 中学1年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全4ページ (40ポイント)