詳細情報
数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第2回)
応用的数学化を志向するCitoの評価問題
書誌
数学教育
2019年5月号
著者
大谷 実
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
高大接続改革の一環として,わが国では「大学入学共通テスト」が導入されることとなり,その試行テストも実施されました。そこでは,日常生活や社会の事象を数学化して問題を定式化し,数学的に処理をし,得られた解について多面的・多角的に解釈したり,批判的に吟味したり,賢明な判断を下したりするような新傾向の問題も…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 1
SDGsにかかわる探究・協働的なコンテスト
数学教育 2019年4月号
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 30
算数障害:知的能力のアンバランスに由来する算数学習の困難さ2
数学教育 2022年3月号
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 29
算数障害:知的能力のアンバランスに由来する算数学習の困難さ1
数学教育 2022年2月号
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 28
数学にとってプログラミングを意味あるものにするために
数学教育 2021年10月号
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 27
プログラミングと数学用ツールソフトのシームレスな提供
数学教育 2021年9月号
一覧を見る
検索履歴
数学教育2.0―研究の最先端に迫る 2
応用的数学化を志向するCitoの評価問題
数学教育 2019年5月号
一覧を見る