詳細情報
書誌
数学教育 2018年3月号
著者
鬼澤 美晴
ジャンル
本文抜粋
1 アイテムを活用する 正負の計算では,−5+2を−(5+2)と考えてしまう生徒が少なくない。−5と+2のように項を意識させ,根気よく理解を促すことが必要である。その際,厚紙でつくった数直線定規で数直線上での計算の動きを確認させたり,オセロのコマなどで正負の計算の原理に立ち返るよう支援したりすること…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
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