詳細情報
実社会で生きて働く見えない数学の力 (第4回)
嫌いなものを集めることが資料の収集
書誌
数学教育
2009年7月号
著者
吉川 厚
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 データを集めて検討する 会社で仕事をするといろいろな企画がある。商品企画として新しいものを開拓したり,新規事業として新しい事業そのものをつくることもある。もっと日常的には,販売先を決め,その売上を計画するというのもある。平たく言えば,この商品はどこにどのくらい売れそうかということを考える。そうい…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実社会で生きて働く見えない数学の力 24
数学は人もつなげていく
数学教育 2011年3月号
実社会で生きて働く見えない数学の力 23
見ないから見えない?
数学教育 2011年2月号
実社会で生きて働く見えない数学の力 22
数学の言葉
数学教育 2011年1月号
実社会で生きて働く見えない数学の力 21
数学でできる後始末
数学教育 2010年12月号
実社会で生きて働く見えない数学の力 20
見かけにだまされる
数学教育 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
実社会で生きて働く見えない数学の力 4
嫌いなものを集めることが資料の収集
数学教育 2009年7月号
編集後記
国語教育 2022年4月号
1 伝え合いの対象・内容の明確化―誰と,何を伝え合うか―
[小6]「人類はほろびるか」(光村6年上)
[実践仲間の声]筆者からの問いを子…
実践国語研究 別冊 2002年11月号
実践/「畏敬の念」の授業
中学校/自然に学ぶ 生命あるものへの畏敬の念
道徳教育 2006年9月号
21世紀の教育課程を考える 47
国際比較調査の結果
楽しい算数の授業 2002年3月号
一覧を見る