詳細情報
特集 教材で生徒に問いかける
生徒の実態に応じた教材の工夫
2次方程式を連立方程式としてとらえグラフで考察する〔3年〕
書誌
数学教育
2008年5月号
著者
桃ア 剛寿
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 <方程式の解とグラフの交点>を3年生でも 連立方程式の解をグラフの交点で解釈する方法を中2で学ぶ。代数と幾何が交錯する,数学学習の上でとても興味深いところである…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 教材で生徒に問いかける
提言・学ぶ意欲を育てる教材の工夫
数学教育 2008年5月号
生徒を学習に引きこむ教材の展開
正多面体でできる立体(正十二面体)
数学教育 2008年5月号
生徒を学習に引きこむ教材の展開
ビーズ球で作る立体模型〔3年〕
数学教育 2008年5月号
生徒を学習に引きこむ教材の展開
“大流行”インド式計算メソッドを数学的に説明してみよう〔3年〕
数学教育 2008年5月号
生徒の実態に応じた教材の工夫
放物線の眺め直し−相似な図形であることに気づかせる指導〔3年〕
数学教育 2008年5月号
一覧を見る
検索履歴
生徒の実態に応じた教材の工夫
2次方程式を連立方程式としてとらえグラフで考察する〔3年〕
数学教育 2008年5月号
情報活用能力の育て方 10
教室だからこそできる情報活用学習(その2)
国語教育 2002年1月号
T FOCUS京都Q&A
F 衣食住編
1 京都の「着だおれ」とは?
社会科教育 別冊 2001年11月号
一覧を見る