詳細情報
イメージでわかる数学 (第63回)
自然と社会の中のフラクタル図形 No.2
書誌
数学教育
2006年2月号
著者
岡部 恒治
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
線でできた図形が,どれくらい平面の隅々まで行き渡っているかを示す尺度としてフラクタル次元がありました。そして「フラクタル次元は,ナイル川の蛇行が1.4,アマゾン川の蛇行が1.85」と言いました。確かに,アマゾン川のほうが隅々まで行っているような感じがします…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
イメージでわかる数学 89
最後に偏差値教育とは
数学教育 2009年2月号
イメージでわかる数学 88
思い込みからの自由
数学教育 2009年1月号
イメージでわかる数学 87
一般化すると,幅が広がる
数学教育 2008年11月号
イメージでわかる数学 86
もう一つの一般化
数学教育 2008年10月号
イメージでわかる数学 85
「2回切って正方形」の十分条件
数学教育 2008年9月号
一覧を見る
検索履歴
イメージでわかる数学 63
自然と社会の中のフラクタル図形 No.2
数学教育 2006年2月号
編集後記
道徳教育 2023年6月号
学年別5月教材こう授業する
5年・小数のかけ算とわり算
「練習問題・スキル」と教材教具
向山型算数教え方教室 2007年5月号
4 新教科書で考える“言語活動”のプラン 説明し,伝え合う場面をどう仕組むか
@1年新教科書で考える“言語活動”のプラン
数学教育 2012年4月号
甲本・河田発 やんちゃ君も巻き込み,知的に燃える算数教室 13
授業フレームを安定させて,進度を加速させる
向山型算数教え方教室 2010年4月号
一覧を見る