詳細情報
書誌
数学教育 2006年2月号
著者
黒木 哲徳
ジャンル
本文抜粋
古い時代には,今日のような+や−,×や÷の記号はありませんでした。計算の過程を書き記すのに記号の必要性があまりなかったからだと思われます。いまでこそ,数の計算は,+,×などの記号を使って,2+3=5や2×3=6のように書くわけですが,具体的な数を使っての計算では,その計算結果のみが必要なわけで,2…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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