詳細情報
書誌
数学教育 2005年12月号
著者
川崎 宣昭
ジャンル
本文抜粋
1.様々な立体に触れる経験の必要性 幼児期は,日常生活の遊びにおいて様々な立体に触れる機会が多いはずである。子どもの活動を見ていると,ボールや積み木など,遊びの中で立体に触れる機会が多く,子ども自身が直接手で立体に触れることによってその形を把握している。特に積み木など様々なパーツを組み立てて遊ぶこと…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
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