詳細情報
書誌
数学教育 2005年6月号
著者
笠 一生
ジャンル
本文抜粋
1.「ずれ」とは 子どもは,既習のやり方や体験を通して得た考え方をもとに問題に取り組み,その問題が既習のやり方や考え方で解決できたとき「うまくいく!」と感じる。また,それと似たような問題に出会ったときも,子どもは,前回同様「うまくいく!」と思い,これまでと同じやり方や考え方でその問題を解決しようとす…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
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