詳細情報
「学力低下」を乗り越える授業の創造 (第26回)
授業に役立てる評価について(W)
書誌
数学教育
2002年5月号
著者
五十嵐 一博
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
4 目標に準拠した評価の進め方柑(Y:若手の教師 E:ベテランの教師) 敢 教科書を活用した評価問題 E 教科書の単元末にはいろいろと工夫された問題が出ていますので,今回はこれを活用して,「文字を用いて考えることの必要性やよさ」における観点別評価について考えてみることにしましょう…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「学力低下」を乗り越える授業の創造 36
題材の本質と指導のポイント(Z)
数学教育 2003年3月号
「学力低下」を乗り越える授業の創造 35
題材の本質と指導のポイント(Y)
数学教育 2003年2月号
「学力低下」を乗り越える授業の創造 34
題材の本質と指導のポイント(X)
数学教育 2003年1月号
「学力低下」を乗り越える授業の創造 33
題材の本質と指導のポイント(W)
数学教育 2002年12月号
「学力低下」を乗り越える授業の創造 32
題材の本質と指導のポイント(V)
数学教育 2002年11月号
一覧を見る
検索履歴
「学力低下」を乗り越える授業の創造 26
授業に役立てる評価について(W)
数学教育 2002年5月号
40時間以上体験済みクラス編
40時間までの実績は,目には見えないが子どもの中に蓄積されている
TOSS英会話の授業づくり 2003年6月号
一覧を見る