詳細情報
逆転現象を生む授業の組み立て方
「組み立て」が出来るのがプロである
書誌
向山型国語教え方教室
2007年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
授業の組み立ては,ピッチングに似ている。 時速140 qの球は,速球だ。これが授業の「素 材」である。良い「素材」を見付けたら,そ れが140 qの球だと思えば良い。しかし…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
逆転現象を生む授業の組み立て方
向山氏の「一文の授業」に注目せよ
向山型国語教え方教室 2008年2月号
逆転現象を生む授業の組み立て方
「あれども見えず」を問う
向山型国語教え方教室 2007年10月号
逆転現象を生む授業の組み立て方
「美」で解けば“逆転”する
向山型国語教え方教室 2007年8月号
逆転現象を生む授業の組み立て方
「逆転現象」が“個”を育てる
向山型国語教え方教室 2007年6月号
逆転現象を生む授業の組み立て方
「逆転現象」が起こる授業の条件
向山型国語教え方教室 2007年4月号
一覧を見る
検索履歴
逆転現象を生む授業の組み立て方
「組み立て」が出来るのがプロである
向山型国語教え方教室 2007年12月号
2年
「関数」領域
1 傾きの意味を考えよう /2 忘れ物を届けよう /3 関数と図形の融合問題
数学教育 2023年12月号
戦後国語科教育史を見直す 2
「この道はいつか来た道」か総合的な学習
国語教育 2003年5月号
編集後記
実践国語研究 2012年11月号
一覧を見る