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指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン (第9回)
昔話の場面から現実世界の契約にアプローチする
B 私たちと経済
書誌
社会科教育
2022年12月号
著者
小川 駿也
ジャンル
社会/指導方法/授業研究/評価/指導要録
本文抜粋
1 契約当事者たる自覚を育むために 二〇二二年の四月に改正民法が施行され,成年年齢が二〇歳から一八歳に引き下げられた。公民科では,新科目として「公共」が設置され,生徒が現代社会の諸課題を自分事として捉え,その解決に向けて取り組むことで,公民的資質・能力を育むことが求められている…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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